噛むかもしれませんリボン

2021年09月03日

かじりたい!馬もいますページでご紹介しましたが、馬たちの性格も千差万別。悪気がなくても噛む馬もいるというご紹介をしました。

耳で「やめて」の気持ちを表しますページでは、馬の気持ちがちょっと分かる方法をご紹介しました。

「馬に噛まないでね」と頼むわけにもいきませんし、馬の生活空間にお邪魔するわけですから、私たち人間が気を付けなければいけません。とは言っても、「初めて馬を見るんです!」という方も来てくださる松原ステーブルスなので、分かりやすく印をつけました。

それぞれの馬房には餌(飼い葉桶)をぶら下げるための鎖が付いています。そこに、ピンクのリボンを付けました。このリボンが「噛むかもしれません」の目印です。

誤解しないでいただきたいので、繰り返しますが、必ずしも機嫌が悪いわけでもなく、人間に敵対心があるわけでも、おなかが空いているからでもありません。ですので、「この馬は噛むから危ない馬だ!」とレッテルを貼らないでいただきたいです。

人間にもいろんな性格の人がいるのと同じです。人懐っこくて遊びたいために口を使う=噛むことになるという馬もいれば、自分の範囲にあまり近づいてほしくなくて噛もうとする馬もいます。

ピンクのリボン目印のついた馬には、手を出さずに見守っていただけたら、馬にも人間にも、お互いにとって気持ちのいい時間が過ごせるはずです。