馬たちのお世話と健康管理

2021年08月02日

松原ステーブルスは、年末年始以外に定休日はありません。6月に1日だけ臨時休業をいただきましたが、営業はお休みさせていただいたとしても、生き物を扱う以上、スタッフにお休みはありません。

現在、松原ステーブルスには16頭の馬たちが暮らしています。松原場長と2名のスタッフでお世話をしています。飼い葉の準備、水やり・餌やり、馬房の清掃、馬たちのシャワーなど、直接馬に関わる作業の他にも、体験乗馬や見学に来られたお客様への説明や注意喚起などもしています。

直接馬に関わる作業の中で、スタッフは常に馬の健康状態をチェックしています。例えば、飼い葉を食べるスピード、何を残したか、水は飲んでいるか、ボロの状態はいつもと変わらないか。一頭一頭の癖も記憶して、馬房内での向き、立ち方なども見ています。言葉を話せない動物なので、日々の観察が重要です。ちょっとした違いから、スタッフは敏感に「何か」を感じ取り、松原場長に報告。場長の判断で、その後の対処を行います。

馬のお世話をお手伝いしてくださる会員さんもいらっしゃいますが、スタッフとのコミュニケーションを通じて、常にスタッフが馬の状態を把握しています。

近々、松原ステーブルスのサマーイベントの「牧場ステイで馬のお世話ボランティア」に応募してくださった方の様子をお伝えしたいと思います。